久米島紬の買取


久米島紬の買取

久米島紬,買取

 

久米島紬」とは、

 

沖縄県の久米島を中心に織られている紬のことを指します。

 

久米島紬は、

 

14世紀ごろから製作されていたとされており、

 

現在では国の重要無形文化財に指定されています。

 

久米島紬の特徴はいくつかあります。

 

まずは模様で、

 

これはいくつか種類があります。

 

1つは鳥が飛んでいるようなデザインとなる「トゥイグワー」、

 

2つ目は楕円がずれて2つ並んでいるようなデザインとなる「トーニー」、

 

3つ目は絣模様となる久米島紬です。

 

色合いや模様は基本的に黒い光沢があり、

 

単調な模様が入ったものがおおくなります。


 

久米島紬の歴史

 

沖縄は、

 

琉球国と呼ばれていたころから、

 

他の国々との貿易を行う、

 

中継ぎ貿易の役割りを果たしていました。

 

久米島はその中でも中国の影響を強く受けており、

 

紬織の技術もこの頃に伝えられたとされています。

 

その後、

 

琉球国は、

 

工芸技術を進歩させると同時に、

 

工芸品を生産する方向へ方針転換を行うことになります。

 

沖縄は1609年に薩摩より侵略を受け、

 

さまざまな種類の税金が言い渡されることになります。

 

その中に貢納布として琉球紬が納められていたという記録が残っています。

 

明治30年になるとこの制度は廃止となりましたが、

 

その後も久米島紬の技術は進歩していき、

 

現在も生産を続けています。

 

久米島紬の買取

 

国の重要無形文化財に指定されている久米島紬は、

 

かなりの高値を期待することができます。

 

生産数も少なく、

 

厳しい要件を満たしたものでないと久米島紬を名乗ることができないため、

 

希少価値はかなり高くなります。

 

そんな久米島紬は、

 

1着であっても高価買取が可能となっています。

 

また、以下の要件を満たすことによってさらなる高価買取に期待できます。

 

  • 証紙が付いていること
  • 着物買取専門店に査定を出すこと
  • 保存状態が良いこと

 

久米島紬のような伝統的な織物である場合、

 

必ず証紙が付いていきます。

 

これは生産地や着物の質を証明するものですが、

 

買取を行う際にも必要になります。

 

これがないと査定価格もかなり下がってしまいますので注意しましょう。

 

また、

 

リサイクルショップなどで買取を行うことも可能となっていますが、

 

着物としての価値を値段に反映させるためには、

 

着物買取専門店などを利用した方が、

 

より高い買取価格を期待することができます

 

着物の価値が分からないという場合でも、

 

まずは買取の査定を出してみると良いと思います。

 

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