塩沢の買取

最終更新日:2017年4月30日

塩沢の買取

塩沢,買取

 

新潟県魚沼市塩沢地方を中心に生産される織物は、

 

「越後上布」「平塩沢」「塩沢紬」「本塩沢」「夏塩沢」とたくさんあります。

 

その中でも本塩沢は、

 

緯糸に強く撚りをかけた強撚糸を使用して織られているため、

 

独特の肌触りを生み出してくれます。

 

塩沢の特徴はこの糸の撚りに加えて、

 

織り上がり後に湯もみをかけ、

 

撚りが戻る力を利用して「シボ」と呼ばれる風合いを出していることにあります。

 

これにより独特のサラリとした感触、上品さと優雅さを生み出しています。

 

昭和51年12月に国の伝統工芸品に指定されており、

 

その内容は以下のようになっています。

 

  • 先染めの平織
  • 経糸と緯糸を手作業により柄合わせを行い、絣模様を織り出す
  • 地糸に使用する緯糸は、米糊、蕨糊、布糊を用いる事
  • 絣糸の染色法は「手括り」、「手摺り込み」、「板締め」または「型紙捺染」による事
  • シボ出しは湯もみによる事
  • 原料は経糸、緯糸ともに生糸を使用する
  • 生産地域は新潟県魚沼市

 

本塩沢の歴史

 

塩沢の起源は350年前の寛文年間(1661〜1672)に遡ります。

 

堀次郎将俊によって強撚糸を用いた織物が考案され、

 

それが現代に継承されているとされています。

 

明和元年(1764年)の「覚」と呼ばれる文献の中に塩沢の記載が記されており、

 

江戸時代から当地で絹のシボ織物(絹縮)が生産されていた事が分かります。

 

塩沢は人気で買取価格も高い

 

塩沢は「単衣といえば塩沢」と言われるぐらい、

 

単衣で人気の織物となっています。

 

ちなみに同じ塩沢でも「本塩沢」と「塩沢紬」があり、

 

両者は別物になっています。

 

本塩沢」は「細やかな絣が素朴で味わい深い」と着物愛好家の中でも人気のある織物となっており、

 

買取価格もかなり高くなります

 

塩沢紬」は本塩沢とは別の織物ですが、

 

こちらもかつては日本三大紬と称されていたほどの高級品で、

 

買取価格は高くなります

 

「本塩沢」「塩沢紬」ともに伝統工芸品に指定されているものですので、

 

必ず「証紙」が付いています。

 

着物に詳しくない方でも証紙を見れば一目で分かると思いますので、

 

塩沢を見つけたら是非「無料査定」に出してみてください。

 

これらの伝統工芸品は生産するのに時間を要することに加えて、

 

現在では生産量が減少する傾向にあります。

 

そのため、塩沢はより高額取引が行われており、

 

買取価格にもそれが反映されています。

 

着物を普段着ない方は思い切って売りに出してしまうのも一つの手です。

 

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