牛首紬の買取

最終更新日:2017年4月30日

牛首紬の買取

牛首紬,買取

 

牛首紬という名前は生産地である石川県白山市の旧地名である牛首村に由来すると言われています。

 

平治の乱(1159年)で敗れ、

 

牛首に流れてきた大畠某の妻女が機織りの技を伝承したことが始めりとされています。

 

この地は有数の豪雪地帯でもあり、

 

古くから出作りと呼ばれる農業形態が一般的に行われていました。

 

これは十数キロ離れた山奥に小屋を持ち、

 

春から収穫の秋までの間、家族で移り住んで農業を行うというものです。

 

そんな出作り者にとって重要な収入源が養蚕でした。

 

中でも二匹の蚕が共同で一つの繭を作る玉繭を主として織られたのが牛首紬で、

 

この地に住む者にとっては生きるために必要な物でもありました。

 

そんな牛首紬は途絶えることなく現代まで伝わっています。

 

それは自然を大切にした山の民たちが育んだ文化であるからに他なりません。


 

牛首紬の染め

 

牛首紬の染めには大きく分けて「先染め」と「後染め」の2種類があります。

 

先染め」は糸の段階で染色を行い織りあげるもので、

 

後染め」は白生地として織りあげたものを染色することを指します。

 

3大紬とされる結城紬、大島紬がいずれも「先染め」であるのに対し、

 

牛首紬は「後染め」とするものもあるということが大きな特徴の一つとなっています

 

また、「牛首紬の先染め」にも種類があります。

 

藍染め

 

奈良、平安時代の古代染色法である「正藍冷染」に酷似した方法であると言われています。

 

牛首紬の伝統柄「カツオ縞」などの縞模様を織り上げる際に使用されます。

くろゆり染め

 

これはくろゆりの花びらから色素を抽出し、様々な色を発色させます。

 

緑色の染色は通常青系と黄系の染料を掛け合わせることにより作られるのですが、

 

この方法は一つの植物から緑色を出すことのできる珍しい方法です。

 

日本三大紬(牛首紬)は買取価格も高額

 

日本三大紬の一つである牛首紬は当然高級品とされており、

 

高い買取価格」を期待することができます

 

牛首紬は「釘抜き紬」と呼ばれるように、

 

釘に引っ掛けても釘が抜け落ちるほどの丈夫さがあります。

 

それに加えて何年でも着続けられるような着心地からいつまでも大切に使いたいと思うような温かみを実現しています。

 

牛首紬を高額で売るポイントは「証紙があるかどうか?」「保存状態が良いか?」ということに尽きます。

 

高級紬ということもあり、

 

多少傷んでいてもそれなりの価格で買い取りしてもらえるかもしれませんが、

 

高価買取を望むのであればきちんとした保存状態でなければなりません。

 

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