黄八丈の買取

 

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黄八丈の買取

黄八丈,買取

 

黄八丈(きはちじょう)」とは、

 

八丈島に伝わる伝統的な絹織物です。

 

八丈島に自生する草木を染料とした草木染めを使用し、

 

絹糸を「黄」「黒」「樺」に染め上げます。

 

現在でも全て手織りにより作られているため、

 

希少価値は非常に高くなっています。

 

黄八丈最大の特徴である印象的な黄色は、

 

コブナグサと呼ばれるイネ科の一年草の色が出ています。

 

他の地方では雑草扱いされているコブナグサは、

 

他の草木と比べて群を抜いて美しい黄色を生み出します。

 

黄八丈には黄色以外の色もありますが、

 

厳密には茶色を主としたものを「鳶八丈」、

 

黒を主としたものは「黒八丈」と呼んでいます。


 

黄八丈の歴史

 

「八丈」とは、

 

2反の長さを8丈(1丈=約3cm)に織り上げた絹織物を指します。

 

また、

 

八丈島で昔から特産として織られている絹織物が江戸で珍重されるようになり、

 

八丈島の織物は黄八丈と呼ばれるようになりました。

 

この八丈島の名前は黄八丈の織物からきています。

 

古い文献にも2反の長さを8丈に織り上げる織物を産出する島であることから、

 

「八丈島」と呼ばれるようになったとする記述があります。

 

この黄八丈は非常に良質な織物であったため、

 

室町時代から本土の勢力が目をつけていました

 

慶長4年、

 

徳川幕府の直轄地になると、

 

黄八丈は年貢として納められるようになり、

 

それは地租から金祖に変わるまで続いたとされています。

 

八丈島の経済は、

 

黄八丈を織る女性たちの手によって支えられていたといっても過言ではありません。

 

黄八丈の買取

 

黄八丈は、

 

伊豆の八丈島で織られていた織物ですが、

 

現在では別の場所でも作られています。

 

例えば秋田県で作られている物は秋田黄八丈と呼びます。

 

八丈島で作られるものを本場黄八丈と呼ぶように、

 

八丈島で作られる黄八丈が最も高い買取価格となるケースが多くなります

 

黄八丈は全てを手作業により作製しているため、

 

生産数も少なく、希少価値も高くなります。

 

中でも、

 

代々黄八丈を織っている、

 

山下家の山下八百子さんが作製する黄八丈は、

 

自身の工房で一貫生産されており、

 

黄八丈の中でも最高級品とされています。

 

それ以外の黄八丈でも、

 

十分な高価買取を期待することができますので、

 

自宅に眠っている場合は、

 

一度買取の査定に出してみると良いと思います。

 

黄八丈単品であっても、

 

着物買取専門店であれば高額での買取は十分に可能となっています。

 

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